【まとめ】引越しの車の手続き – 車庫証明/自動車検査証/免許証/ディーラーなど

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引越しに車の手続きは必須です。
特に運転免許証の記載事項変更届出を行わないと、二万円以下の罰金又は科料に当たります。
しかし、車の手続きは複雑で分かりづらいので、この記事では、
・引越しの車の手続き
・ディーラーに依頼するメリット、デメリット
などについてまとめています。

まとめ。引越しの車の手続き

引越しにおける、車の手続きは大きく分けて3種類です。

  • 1.運転免許証の手続き
  • 2.車庫証明書の手続き
  • 3.自動車検査証の手続き

この3種類について詳しく紹介していきます。

1.運転免許証の手続き

運転免許証では、記載されている住所を変更する必要があります。
これを怠ると、道路交通法の第121条によって、2万円以下の罰金に当たるので要注意です。

手続きの流れ

①警察署or運転免許センターへ行く
②必要な書類を提出する

記載されている住所の変更は、新住所を管轄する警察署や運転免許センターで行います。
ちなみに、住所の変更は無料となっています。

警察署や運転免許センターに、以下の物を持っていく必要があります。

  • 現在の運転免許証
  • 運転免許証記載事項変更届(警察署や運転免許センターで入手)
  • 新住所を確認できる書類(住民票、新住所に変更済みの健康保険証など)
  • 印鑑

上記4点を持っていけば、あとは向こうの方にお願いすれば大丈夫です!簡単ですね!

運転免許証の手続きを行うべき理由

運転免許証を引越しの際に行わないと、罰金以外にも以下のようなデメリットがあります。

  • 本人確認が出来ない
  • 運転免許証の期限切れ・失効の原因になる
本人確認が出来ない

本人確認が出来る物を提出する時に、運転免許証を使われる方が多いかと思います。
しかし、住所変更を行っていないと、場合によっては本人確認が通過しないことがあります。

運転免許証の期限切れ・失効の原因になる

運転免許証の更新期間は3〜5年あります。
もし住所変更をしていないと、旧住所に「運転免許証更新のお知らせ」が届くので、気付かないうちに期限切れ・失効してしまう可能性があります。

2.車庫証明書の手続き

手続きの流れ

全体の流れは以下の通りです。
①新住所で車庫証明を取得
→軽自動車の場合、車庫証明が必要な地域と不要な地域があります。新住所の状況を確認してみてください。
②陸運局で車検証の住所変更を行う

①新住所で車庫証明を取得

車庫証明(自動車保管場所証明書)は新住所を管轄する警察署で申請します。
申請には以下の書類が必要です。

◆自動車保管場所証明申請書(軽自動車は保管場所届出書)
◆保管場所の所在図・配置図
◆保管場所使用権原疎明書面(自己所有の土地に駐車している場合)
◆保管場所使用承諾証明書(賃貸の場合)
◆収入印紙(申請窓口で購入する)
◆住民票または印鑑証明書
◆印鑑(認印)

これらの書類は、都道府県によってはインターネットでダウンロードすることが可能です。
ダウンロード出来ない場合は、全て警察署にて入手することになります。

都道府県 自動車保管場所証明申請書 自認書・使用承諾証明書 保管場所の所在図・配置図 軽自動車の届出書
北海道
青森県
岩手県 × × × ×
宮城県
秋田県 × × × ×
山形県
福島県 × × × ×
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
茨城県
栃木県 × × ×
群馬県 × × × ×
山梨県 × × × ×
新潟県
長野県 × ×
富山県 × × × ×
石川県
福井県 × × × ×
愛知県 × × × ×
岐阜県
静岡県
三重県 × × × ×
大阪府
兵庫県 × × × ×
京都府 × × × ×
滋賀県 × × × ×
奈良県 × × × ×
和歌山県 × × × ×
鳥取県 × × × ×
島根県 × × × ×
岡山県 × × × ×
広島県
山口県 × × × ×
徳島県 × × × ×
香川県 × × × ×
愛媛県
高知県 × × × ×
福岡県 × × × ×
佐賀県
長崎県 × × × ×
熊本県 × × × ×
大分県 × × × ×
宮崎県 × ×
鹿児島県 ×
沖縄県 × × × ×

3.自動車検査証の手続き

自動車を所有している場合、変更があった時から15日以内に「新住所の住所を管轄する陸運局(普通自動車の場合)・軽自動車検査協会(軽自動車の場合)」で手続きを行うことが義務づけられています。
これがとても面倒くさい!笑
なので、しっかりと理解しておくことをオススメします。

手続きの流れ

①陸運局or軽自動車検査協会へ行く
②必要な書類を提出

①陸運局or軽自動車検査協会へ行く

引越しによって、自動車の住所変更をする場合は、引越しから15日以内に自動車検査証の手続きが必要です。
普通自動車は陸運局
軽自動車は軽自動車検査協会
での手続きとなります。

②必要な書類を提出

以下の書類を陸運局or軽自動車検査協会にて提出します。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 申請書(申請窓口で入手)
  • 手数料納付書(収入印紙)
  • 自動車保管場所証明書(車庫証明書:警察署で発行されて1カ月以内のもの)
  • 新住所を証明する住民票など(発行後3カ月以内のもの)
  • 自動車税申告書(申請窓口で入手)
  • 印鑑(認印)

上記の通り、とにかく時間と手間がかかります。
特に、自動車保管場所証明書は警察署にて発行してもら必要があり、
住民票も役所にて発行してもらう必要があります。
ちなみに3,4月の引越しが多い時期では、役所が混み合っているため、最低でも30分〜1時間程度は住民票の発行に時間がかかります。

そのような手続きを引越しから、15日以内に終わらせる余裕が無い人は、ディーラーに依頼するのも1つです。
もちろん有料ですが、全てやってくれるので、手間が一気に省けます。

ディーラーのメリット・デメリット

上記のような手続きが面倒な場合、ディーラーに依頼すると手間が一気に省けます。
しかし、ディーラーに依頼すると高額な手数料が発生します。

・車庫証明
自分でやる場合:2,600円
ディーラー:1万円前後

・車検証(自動車検査証)
自分でやる場合:2,500円前後
ディーラー:数万円前後(ディーラーによって異なる)

ディーラーに依頼すると、合計5万円ほど余計にかかってしまします。
なので、お金はかかってもいいから、手間を省きたいという人にはディーラーがオススメです。
ただ個人的な意見としては、ディーラーに依頼するとしても、どのディーラーにするか比較する必要があるので、どちらにせよ手間がかかります。
おすすめのディーラーは引越し先によって異なるので、ネットの情報だけを頼りに比較するのは難しいのです。
そのため私は自分で手続きを行うことを勧めます。

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